2025年10月15日(水)
テーマ
時事問題
参加者 5名
「恋愛結婚の終焉」牛窪 恵【著】

恋愛と結婚の歴史的な背景や、生物学的な視点、経済環境、価値観の変化など、多方面から「恋愛と結婚」を考える一冊でした。
印象に残った言葉
- コスパ・タイパの現代。恋愛がなくても結婚は成立するの?
- 西洋のロマンティックラブに憧れた日本的ロマンティックラブ。いざ結婚となると面倒なことも多い。結果「結婚に恋愛はいらない」……。
- ファスト&スローの脳システムが、選択のエラーを引き起こす。条件が良くないとわかっていても、ビビッときて恋が始まる。
- 恋は面倒だが快楽とセット。ドーパミンが出る多幸感から、やがてセロトニンが出る幸福感へ。
- 妥協も必要。満月ではなく14番目の月を狙おう。
- 社会によるサポートも、恋愛や結婚には必要かも。
後半は、各自の恋愛や結婚の経験も交えながら、話が広がりました。
恋愛を謳歌した世代にはポジティブな印象が強い恋愛も、若い世代にとってはリスクにもなる。一方で、結婚願望がある人も多いという話から、「結婚はしたいけれど、時間やコストを奪う恋愛はしたくない」という若者の感覚についても考えました。
最後には、「自分を騙して(?)好きなんだと言い聞かせることが長く続く秘訣」という話も。恋愛も結婚も、何事も? 悪いところには目をつぶって、良いように考えると人生楽しい!
雑談ベースではありましたが、普段なかなか話すことのないテーマについて、世代の違いも含めて楽しく語り合う時間となりました。
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