第21回読書会

2025年4月16日(水) 

テーマ 

自己認識


参加人数 4名

「富士日記(上)」武田 百合子

どこまでやるか、町内会山本 浩貴

陰翳礼讃」谷崎 潤一郎

65歳に備えて住まい資産を活かす本」林 弘明 (著), 加藤正昭 (著) 

まとめ


今回は「自己認識」をテーマに、「住」をキーワードとして本を選んでいただきました。
「住む」という一つの言葉から、どんな本が選ばれるのか楽しみにしていましたが、今回も4者4様の切り口で、それぞれの「住」が広がる選書となりました。
住まいや暮らしそのものに目を向けた本から、地域との関わり方、日々の暮らしの美しさ、これからの住まい方まで、「住む」ということを通して、それぞれが大切にしている価値観や生き方が見えてくるようでした。

今回は、「住む場所」だけではなく、「どんなふうに暮らしたいか」「地域とどう関わりたいか」「これからどんな住まい方をしたいか」など、さまざまな話へと広がりました。
また、日々の暮らしを記すことによって、何気ない生活の中にある美しさに気づけることや、住まいを考えることがこれからの生き方を考えることにもつながる、といった気づきもありました。
「住」という身近な言葉から、それぞれの経験や価値観が浮かび上がり、まさに「自己認識」を考えるきっかけとなる時間だったように思います。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。を期待しています。 


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